青春の輝き・・・昔と今と。

なんかお台場のハロプロステージ、面白そうですね。

さて前回少しだけ書きましたが
昨日は愛理ちゃんよりも大事な用事・・・がありました。
実は中学の時の同窓会がありまして
それこそ音信不通になってた友達なども多数参加、
そして「・・・あなた誰?おまい何者?」な人も多数ww
当然ながら超懐かしい話、今だから言える話が盛りだくさん。
まさに時間が逆走しました。



州´・ v ・)「ヲサーンにも青春時代があったんですね!」 orz ソリャソウダヨ

DVD「2010冬 歌超風月〜モベキマス!〜」発売

少し前の発売ですがちょっと見る機会がなくてこの休みに視聴しました。
ちなみに当方「シャッフルデート」は参加しましたが
モベキマス!」はチケ押さえていたものの仕事の都合で参加できず orz
それゆえこのDVDで初めて見ることになります。





冒頭から「ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL」という
愛理ちゃんには全く縁も関連性も存在もない曲からスタートするわけですが
なかなか華やかで面白いです。



州#´・ v ・)「・・・何か言いました?」 orz イヤ別ニ・・・



また真野ちゃんの「ラッキーオーラ」、
私はなぜか縁がなくてまだ一度もナマで見たことがないのですが
やはりかなり中毒性の高い曲ですね。
あとベリがいい曲歌ってるよなあって。
「雄叫びボーイ」「「HAPPY! Stand Up」「ライバル」、
いずれも最近の曲ばかりでこれだけのクリッティー


娘。はさすがのパフォーマンスでやはり格の違いを感じます。
技術力の高さというより一挙一動全てに余裕があります。

春ちゃんが卒業して8人ではこれが最初のステージですが
パワーは落ちていない・・・と言えば聞こえがいいけど
逆に言えばいてもいなくてもたいして変わらないというか・・・。
娘。の枠では小春ちゃんを活かしきれなかったということなのか。


Ambitious!野心的でいいじゃん」はなぜかかなり違和感がありました。
私にとって紺ちゃん(とまこっちゃん)卒業曲という
思い入れがあるという部分も否定できませんが
なんというか当時の疾走感、焦燥感みたいなものがない・・・。
良くも悪くも余裕がありすぎる、という印象です。
それだけ現メンバーの実力、完成度が高いってことなのかもしれません。


後半のメドレーはあまりに中途半端で正直キビシイ・・・。
ただ「FOREVER LOVE」〜「なんちゃって恋愛」のつなぎはおぉーと思ったw
そしてラスト前の「流星ボーイ」、バックで踊る愛理ちゃんがカワエエw





総じて、まずまず楽しめました。
「シャッフルデート」と比べると愛理ちゃんの出番多いし。
でもナンダカンダ言いつつこのDVDの見所はここですね。






佳林ちゃーーんん!!



州;´- v -)「どうせそんなオチだと思いました・・・。」orz スマンソ