それ以外・・・でもない話。
すでに終わったぶんなんでここはネタばれでいきますが、
13日は当初から岡井ちゃんが「学校行事のため欠席」ということで6人体制でした。
そして14日は7人、フルメンバーだったわけですが、
続けて見ると岡井ちゃんの存在の大きさに改めて気づきましたね。
全体の雰囲気もそうですが、ヴォーカル面での役割も実に大きい。
そんなにたくさんソロパートあるわけではないですけど、
やっぱり要所要所で締めてるというか、ないと圧倒的に物足りないです。
「℃-uteは7人でひとつのグループ」、それを実感しました。
13日は岡井ちゃんの穴をみんなで埋めていたわけですが、
「手毬」のソロを愛理ちゃんが歌ってた以外は
おおむねなっきー、マイマイ、栞菜ちゃんがカバーしてました。
英語劇はなっきーが代打、そして「スイーーツ→→→ライブ」では
なんと栞菜ちゃんの完全ソロ!これには驚いた。
パシイベ等を除けばライブで一人で歌ったのはおそらく初めてだと思いますが
よく頑張ってましたし、なかなかよかったです。
あれで転んだ人も結構いたんじゃないかな。