愛理ちゃん、Buono!名古屋公演で涙・・・。

という状況で私はBuono!コン大阪、
そして千秋楽名古屋公演とも参加できず orz
あとで千秋楽のレポ等を読んだのですが
愛理ちゃんがラスト曲「-Winter Story-」を泣きながら歌ってたそうです。
私はその場にいなかったので細かい状況や様子はわかりませんが
いろいろ想像、検証することはできます。

狼的見地から。

「楽しいBuono!コンが終わってしまう・・・。」
「明日から℃-uteに戻らなくちゃいけない・・・ツライ・・・。」

ということで泣いてしまった、という説。
次の℃-uteの新曲「SHOCK!」がああいう感じになっていて
他メンバーの嫉妬的感情みたいなものがあるのでは、と。
そしてDohhh UP!とかポケモーでのメンバーコメントとか空気感が
どうも微妙な感じになっているという指摘があります。
愛理ちゃんが浮いているというか孤立しているというか・・・。


個人的には「考えすぎじゃね?」と思います。
そんなこと絶対にない!とは言いきれませんけど
いくらなんでもステージ上で泣くほどのことじゃないでしょw


「たぶろぐのブログ」的見地から。


州;´・ v ・)「アレ?tubさんがどこにもいない・・・。」


州´T v T)「初めてのBuono!名古屋公演なのに来てくれなかったなんてー!」



ゴメンヨ愛理ちゃん、私がいなくて寂しかったんだね。
来年の2月はそんな思いはさせないから。



州;´- v -)「・・・んなアホな。」 orz ソヤナ〜


まじめな話(?)

このツアーのラストに歌われた「-Winter Story-」。
私の以前の日記では「典型的なクリスマスソング」と書きました。
アレンジやサウンド的にそういうイメージだったのですが
歌詞をよく見るとクリスマスというよりも
むしろ新年を迎える喜びとか来年もよろしくとか
ずっと来年もこのままいられたらいいのにね・・・
といった気持ちを歌ってる歌だなあと思いました。


歌う時はいつも歌詞の世界に入り込む愛理ちゃん。
今年Buono!でライブもできたし楽しい思い出がたくさんできたし
「2年越しでダイスキだよの気持ち」。
愛理ちゃんを取り巻く現実といろいろオーバーラップして
普段物理的にあまり無い愛理ちゃんのムネにも
精神的にこみ上げてくるものがあったのではないでしょうか?


以前の℃千秋楽公演でのMCで「今こうやって歌が歌えてシアワセ。」と
自分で言い出して泣き出したというエピソードもあるし
もういったいどれだけ純粋なんだと。
そんなふうに歌に真剣な愛理ちゃんがとってもダイスキです。
愛理ちゃん、来年もヨロシクね〜!!



州´・ v ・)「・・・その前に余計な事言ってませんか?」 orz イエ何モ