某エナジーランキング発表

もうなにがなんだかww
知らない人が多いのはともかくとして、強烈な低年齢化がオソロシイ。
人の趣味にどうこう言うのはナンセンスだとわかっちゃいますが
ここまでくると、正直申し訳ないけど「面白さ」のラインを超えてます・・・。
とりわけ20位以上に8歳とか10歳とか多数。まさにキケンな領域w
鞘師ちゃんの5冠がかかっていましたが、なんと12位!だそうです。
いろいろなんだかんだと理由をつけてますが、
今回のランキングを見る限り
「鞘師ちゃんが成長するにつれて幼さが消えて興味がなくなった」のが
唯一かつ最大の理由、でしょう。



でも私は違います。
むしろ大人になっていく鞘師ちゃんにこそ魅力を感じます。
いつまでもずっと応援したい、と確信を持って言えます。



ノリ ´ー´リ「やっぱりtubさんのほうが信用できますね!」


州;´- v -)「いや〜それはどうだか・・・。」
川o・-・)「アタシのことなんて3年ぐらい忘れてますよね。」 orz



いやいや、さすがに紺ちゃんは殿堂入りですが
愛理ちゃんに興味がなくなったわけではないです。
8月に発売されたムネなし年増アイドルの写真集も義理で買ったし。



州#´・ v ・)「もう一度言ってみろ〜!!!」 orz ホントゴメン



それはともかく、愛理ちゃんの写真集は純粋に好きなんですよ。
歌と同様に、写真集もまた彼女の「表現方法」のひとつだからです。
ただ単に「可愛く撮られてるだけ」じゃない、んだな。
今回の写真集「泳がない夏」は函館(を中心とした)ロケです。
私自身も北海道が好きで、旅行で数回行ってますけど
確かにちょっと独特の雰囲気というかおおらかさがあります。
なっちや紺ちゃんみたいなコを輩出したのがなんとなくわかるような。
この写真集はそんな雰囲気を写し出していてなかなかヨイです。
もっとも、水着になっても愛理ちゃんのムネは
おおらかさもないし全く表現も主張もしませんが(←コレコレw)。


・・・話を戻して、某ランキングですが
1位&3位の「こげぴよ」は興味深いです。
決して幼いからではなくて、純粋に歌が上手い!
っつーか「黒猫のタンゴ」やら村下孝蔵やら・・・シブすぎる。
とりわけかのたんの「踊り子」は衝撃的。
本人が昔の村下さんの映像などを見て何らかのシンパシーを感じて
選曲しているのなら凄い、と言わざるを得ないです。
もっとも、スタッフの悪いオトナたちが
「こういう曲だといい歳したヲサーンどもが吊れるから」って
歌わせてるのならかなり興ざめですが・・・。


リンクをたどっていくと、「万里の河」やら「青春時代」やら
「異邦人」やら、比較的新しいところだと
「木枯らしに抱かれて」や「空も飛べるはず」、
「話しかけたかった」(南野陽子)など・・・吊られますなあwww



州;´・ v ・)「まあいい歳したヲサーンですから・・・。」 orz



ただ残念ながら、どんなタイプの曲を歌っても表現が同じ、かな。
個性として共通、ではなくて表現方法が同じ。
もっとも小学生にそんな要求をするほうがムチャですけどw


前後の人を惹きつける(=ヲタを掌握する)MCなども含めて、一度でも現場に行くと
ハマッてしまいそうな魅力があるのは感じます。
とはいえyoutubeの再生回数は数百回台とか多くて3000回程度とか・・・
ブレイクするにはなかなか難しいですね。
今からでも遅くないのでハロプロ研修生に来てほしいww
正直松浦亜弥クラスの才能だと思うので将来ソロ、
少なくとも愛理ちゃんや佳林ちゃんのような「ユニットの中核」には
間違いなくなれるだけの逸材でしょう。



さて、とりわけ「踊り子」をカラオケ十八番としている私(爆)に言わせると、
この曲は本当に難しい。


「♪踊りだすくるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたよ(う)に心が乱れる」


このような「切ない想い」を本当の意味で理解できるのは
少なくとも30歳過ぎてからですwww



州*´・ v ・)「ヲサーンだから目眩がするんですね!」 orz ソウイウコトデハナクテ



そしてこの曲には他にこんな歌詞もあります。


「♪つま先で立ったまま僕を愛してきた 狭い舞台の上でふらつく踊り子」
「♪若すぎたそれだけが全ての答えだと 涙をこらえたままつまさき立ちの恋」


まるで鞘師ちゃんがステージの上から
客席にいる私への想いを訴えているような歌詞だと気がついた。
村下さんは当初広島を中心に音楽活動していましたが
これも何かの巡り会わせか運命か?



ノリ ´ー´リ「残念ながら1秒たりとも思ったことないです。」 orz ダヨネ