紡がれる時代(とき)。

最近は娘。達がテレビに出てくることが多くなってなにより。
ようつべなどにもいろいろ上がっていますが見所はライブシーン。
特に鞘師ちゃんが活き活きしていてホント・・・ええわあw
ここしばらく現場から遠のいてますけどやっぱりナマで見たい。
家で鞘師ちゃんの写真集でナニばっかりしてる場合じゃないなあ。



ノリ;´ー´リ「ちょっとヲサーン・・・」 orz 冗談ダッテ


 

1/26「教訓のススメ2時間SP」(モーニング娘。'14)

スタジオには鈴木、生田、鞘師、工藤の若手4人が出演。
ぶっちゃけ番組企画としてはかなりイタイ内容で
ダウンタウンさんのお二人でも全くどうにもならないくだらなさ(汗。
そんななか娘。は「イスの数がピッタリないす取りゲーム」にVで出演。
どうしようもないくだらなさの中で、
唯一浜田さんに「これは面白い」と言ってもらっただけでも救いか。
このVの見所はやはりここでしょう。





あまりに不条理な状況でなぜか泣きながらキレるくどぅ〜ww
「ガチで勝ちに行く気満々」だったのに
大人にバカにされたと思って腹が立ったのか?
なおかつ、このルールでは勝ち負けがないはずなのに
唐突に発動したサヤシステムが気に入らなかったのか(←おっとw)。
いずれにせよ「まじめに仕事してるのに!」はいいですね。
こんなつまらないことにでも本気で挑む姿勢は好きです。


古いファンはかつての辻ちゃん焼きそば事件(2001年)
紺ちゃんハンバーグ事件(調べたけどわからずorz)を思い出したはず。
それに今回のくどぅ〜を合わせて
「娘。3大意味不明号泣事件」として後の世に語り継がれるであろうww


あと、スタジオでナマタがダウンタウンさんにぶっこむという暴挙w
オンエアでは冒頭に1回、ラストの締めに1回、ですが
ラストの松本さんの「君、チャレンジャーやね。」
「君と話をすることがボクにとって教訓なんだよ!」からし
実際には他にも数回ぶっこんでるのでは?と推測されます。
ちちんぷいぷいな魔法(w)に頼らなくても
充分いけるのでは?と期待を持てただけでも収穫です。
それにしても「浜田さん、松本さん、ダウンタウンさんで楽屋が3つある」
というのはナマタならずとも謎、です。


 

1/31ミューシックステーション(モーニング娘。'14)

「わがまま 気のまま〜」に続いての出演。
前回好評だったからなのか、某広告代理店に貢いだおかげなのか(?)
どちらにしろありがたいことです。それにしても知らない人ばかり。
家入レオさんって女性だったのか。てっきり男の人だと・・・



州;´・ v ・)「森本レオさんとはそりゃ違う・・・。」 orz ダヨネ

CM特集

おおむね2000年代以降のものは娘。たちもワイプでノリノリだったけど
それ以前、80〜90年代のものはただリズムを取るだけになるというww
ほとんど生まれてないんだからしょうがない。時代を感じますなあ。
「♪この木なんの木〜」はさすがに知ってましたか。

歌前トーク

さゆ可愛いネタや「くどぅ〜ラブマ以降生まれ」ネタは定番ですが
タモリさん相手、かつ生放送であれば安全策(?)で正解でしょう。
生放送でナマタにぶっこませるのはさすがにリスクが高すぎる(汗。
とはいえくどぅ〜が「ASAYAN〜」と言った時はちょっとドキドキしたww
さゆのトーク中、後ろでバカウケしてるaikoさんが可愛くてちょっと萌え(←をい)。
ところでつんく♂さんからのコメントはあまりに場違いすぎ!
基本つんく♂さん支持派の私ですら、これはアカンやろと思った・・・。

歌披露

LOVEマシーン(updated)」〜「What is LOVE?」のメドレー。
少し前の「寝起きドッキリ」と同じセットリストですね。


LOVEマシーン(updated)」
updated版、完全な状態としてはこれがテレビで初披露?
初代の振り付けを入れつつもキビキビした動きがヨイヨイ。
音だけ聴くとアレンジがイマイチで正直つまらないけど
振り付けも含めれば「劣化版」とは思いませんでした。
鞘師ちゃんのジャンプがえがったww





「What is LOVE?」
鞘師ちゃんとおださくちゃんのソロ、「Is it necessary?」はナマ
他は被せのようでした(声の重なりがCDより厚い)。
まああれだけの高速BPM、そしてあの激しいダンスではやむなしかと。
ボイスエフェクト部分は当然口パクですがそれは楽曲表現上の理由で
これを否定するならきゃりーさんやPafumeは・・・ってことになります。


2回目ということもあって若干慣れたのか
全体的に落ち着いた安定したパフォーマンスのように思えました。
鞘師ちゃんの歌も「上手い」とまでは言えませんが
以前に比べればずいぶん安定しました。
あれだけ踊ってて、いきなり止まって歌い上げるというのは至難の業です。
例えば愛理ちゃんはその部分も含めて、かつ歌も安定してるから凄い。
あの領域に到達するまではまだまだ経験が必要でしょう。


歌の最初は(最前にいたとはいえ)さゆのアップからスタート、
ラストカットもさゆのアップ。
EDトークも含めて番組全体的にもう「さゆスペシャル」という感じでした。
極めつけは「What is〜」のラストに突如現れた「さゆ・顔芸3連発」(?)。
Mステオリジナルと思われます。







かっかわええ。
思わず「ちゃゆうううぅぅぅぅ!!」と叫んでテレビに飛びつきそうになった。



ノリ# ´ー´リ「アタシのみっしげさんに止めて下さい!」 orz ゴメンナサイ



それはともかく、最近のさゆの可愛さ、というか美しさは異常レベルです。
バラエティーに出始めて「私が一番カワイイ」ネタを連発してた頃は
他の芸人さんの「そんなに可愛くない」「少なくとも一番ではない」
というツッコミに私自身もほぼ同意(w)という感じでしたが
ここ1〜2年ぐらいでホントに可愛くなってきました。
自身に何度も言い聞かせることによりそれが真実になってくるのか、
リーダーに就任して自覚と責任を持ったゆえに内面から出てきたものなのか、
鞘師ちゃんとラブラブ状態でフェロモンが放出されているのか(?)
理由はわかりませんが、アイドルとして芸暦11年、既に24歳になって
そこからさらに美しさを加速させているのに驚きます。


そんなさゆを筆頭に、現在の「娘。10人体制」の充実ぶりがうかがえました。
ああ、やっぱりライブ見に行きたいなあ。
家で愛理ちゃんのデジタルブックスでナニしてる場合じゃないな。



州#´・ v ・)「アタシでもナニしているんか〜い!!」 orz シテナイシテナイ


 

追記。

10期ブログより。おださくちゃんの記事にaikoさんのことが。
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11762047942.html


(一部要約、省略しています)
aikoさんが(≧∇≦)
「もうめっちゃよかったですぅー!」
と言ってくださって
全員のサイン入りのCDを、お渡ししたら
じゃあ、aikoもサイン書く!と言って、
サインとメッセージを添えて、楽屋まで届けにきてくださいました


すっごく可愛らしい方で…
みんなかわいいなぁーー
っていうメッセージを書いてくださって


エエ人やなあ・・・。
aikoさんは実は娘。と同じ98年にメジャーデビュー、
ブレイクしたのもほぼ同時期です。
ラブマが99年9月、aikoさんの3rdシングル「花火」が同年8月です。
ブレイク前、既に関西でラジオをいくつか持っていて
どちらかというとラジオDJとして人気がありました。
当時タンポポなどをよくゲストに呼んでくれてて、
そのタンポポが登場する前のトークで、
自分の2ndシングルと「だんご3兄弟」が同日発売だけど
レコード会社(どちらもポニーキャニオン)は
「だんご」に夢中で自分のことをちっとも宣伝してくれない
・・・とぼやいていたことを思い出しますw


ちなみにそんなaikoさん、
実は飯窪母と同い年、なことはご存知でしょうか・・・。