ハロープロジェクトキッズ　デビュー７周年！

だそうです。
2003年6月30日の「ハロモニ」生放送にて15人が合格。
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めぐと舞波が省かれてるのがなんとも悲しいですけど
それにしても・・・・・時は、経つ？（from「真冬寝るキュー」）

当時は「こんなくだらないことに娘。を付き合わせるなよコノヤロー！」
「青田刈りするにしても早すぎるよ。ガキじゃねーか！！」
などと思ってたのは私だけじゃないはず。絶対にｗ
でもこのオーディションがなければ今の私はないですね。
紺ちゃん卒業とともに私も無事卒業して社会復帰してたはず（？）。
それなのに、それなのに・・・今は愛理ちゃんと握手するのに必死、とか。

州´・ｖ・）「すでに墜落人生ですね。」　orz ツイラク？

確かにあの時は「早すぎ！」と思ったけど、今にして思えば
あの時点で優秀な（キャワワな）人材を確保できたのは大きいですね。
そしてつんく♂さんの眼力はやはり確かであったと。
唯一誰も見抜けなかったのは熊井ちゃんの身長があれだけ伸びたことぐらいかｗ
ところで当時某雑誌に「勝手にキッズを評価！」みたいな企画があって
愛理ちゃんについてはこんなことが書いてます。

（適宜省略してます）
鈴木愛理
小学２年生、８才。猫のような目で人を惹きつける。
８才組の中では人一倍子供っぽさが残る。
オーディション時の歌唱力の高さが極めて印象的だったが
ことアイドルに関してはご存知のように
歌の上手さが即人気に直結しないのが現実である。（評価：△）

このばかちんがあ！！！

要は「歌うまいけど可愛くないからだめぼ。」と言いたいんだろうけど
実際どうなったかというと・・・ねえ。
ただ顔はずいぶん変わりましたね。
初期は確かに猫っぽいというか性格キツそうな表情が多かったです。
でも最近の愛理ちゃんは顔の輪郭こそキツネ系だけど
表情はタヌキ系というか、とても柔らかい表情が基本です。
本人もある時点で性格というか考え方が変わったみたいな発言をしていて
そういうのが表情にも出てくるんでしょう。

ちなみにこの約１ヵ月後、７月31日に
通称「ハローマゲドン」が発表されることになります。
ごっちん、圭ちゃんの娘。卒業、
タンポポ、プッチ、ミニモニ。の人事異動、など。

今現在これらのユニットが再始動する（かもしれない）という状況は
はたして必然なのかただの偶然か（←多分偶然ｗ）。