DVD「ハロコン2009夏チャンプル」

今週水曜日に発売されました、
私はこのハロコン、初日名古屋昼夜と大阪で2日3公演参加しました。
当時のレポはこちら。
名古屋その1)(名古屋その2)(大阪、梅さん卒業発表
ということで終わり。



州;´・ v ・)「だから働けと・・・。」 orz ハイハイ



とは言うものの1曲ずつ順番にイジるのは正直面倒なので
総合的な感想やDVDで見て改めて気がついたことなどを少々。

娘。、ベリ、℃

この東京公演はマイマイが体調不良のため欠席、ということで
℃-uteが実は5人編成になっています。
もちろんマイマイと梅さんという違いはありますが
パッと見た目の全体像などはひとつの参考になるかと思います。
ということでほぼ同アングルから映しているのがこちら。







やっぱ少ないなあ・・・。


というか娘。が多いww
昔はこれで当たり前だったんですけどね。


℃-uteの現場では学校行事で岡井ちゃん欠席とか
先日のなっきぃインフルエンザで欠席とか
また足を痛めたりマイクが外れて1曲離脱とか
時々そういうことがあるんですけど
でも映像に残ってしまったのは今回が初めてのような。
冷静に見ても・・・少ない。


この画像は「暑中お見舞い申し上げます」のもので
オリジナルは3人で歌ってるせいかあんまり不足感はないです。
でも後半の「都会っ子 純情」は正直かなり厳しい・・・。
慣れかもしれないけどもう少し時間がかかりそうです。


夢と現実(あぁ!)

オリジナル結成当時、つんく♂さんもまさか
違う意味で天を仰ぐような「あぁ!」になるとは思わなかったはず。
そして田中れいなout佐保明梨inというメンバーチェンジ、
その血の掟が踏襲されるのかどうかが最大の注目点でしたが
映像を見る限り明梨ちゃんもどうやら合格のようです。




   ペッタン、 ペッタン、 ペッタン


まさに歌詞のとおり「♪ゆめーとげんじつー、ヤホゥー!!」


ピラッ!乙女の願い(プッチモニV)

この曲でマイマイの声がないのはかなり痛い・・・。
でもそのぶんなっきぃのソロパートが増えているようで
とてもキャワワw


MY BOY(Buono!)

現場では若干地味に感じたのですが
DVDで見るとさすがBuono!というか
急造の新ユニット群とは明らかに違う迫力があります。
ガー4やスマレジは活動始めたばかりでまだ固まってない印象だし。


あとBuono!そしてペッタン3・・・じゃなくてあぁ!でも感じたことですが
愛理ちゃん・・・楽しそうだなw
つくづく歌うことが好きでたまらないんだろうなあって。

どっちもマイナー調でそんな笑顔とかで歌う曲じゃないんですけど
微妙にニヤケてるように見える時があります。
(DVDで一時停止を駆使しましたがいいショットがなくて申し訳)
ハロプロコンでは出番待ちの時間も多くて
実際舞台に立った時に嬉しさが表情に出てしまう感じ。



個人的にはせっかくこれだけの人数が揃ってるのだから
「バックステージメイキング映像」あたりがほしかったところですが
現時点で収録時間123分、これ以上は画質と引き換えになるので
やむを得ないかな。
ハロコンなのに(?)愛理ちゃんのアップショットが意外に多く
何気に嬉しいwwそれにゆうかりんも可愛いしww



                orz アレ?