ベストアルバム「℃-uteなんです!全シングル集めちゃいましたっ!『1』」発売

amazonで注文していたのですが
なぜか初回盤が2つ届いたんですけど orz 二重注文カヨ
どうも忘れっぽいな最近・・・



州´・ v ・)「やっぱり爺ですね!」 orz ホントニヤメテ



5人になった途端にベストアルバムというのは
どういうタイミングなんだという気もしないではないですが
むしろここで一段落、仕切り直しという意味合いもあるのか?
そしてアルバムタイトルについている「1」、
2枚目のベストにも同じタイトルをつけるつもりだろうか?


℃-uteなんです!続きのシングル集めちゃいましたっ!『2』」


・・・まあそれはそれとして(?)
本当はオモロイと評判の付属DVDを見たいところなんだけど
ちょっと忙しくてなかなか。これは週末になりそう。
とりあえず「ながら」でも聴けるCDから。


正直音源としては全くありがたみがありません。
大体家に転がってる多数のCDを集めて整理すれば
ベストアルバムがいったい何セット作れるんだと(しかもc/w付)。

とおして聴けるというメリットはありますがそれだけでは・・・


・・・と思ったけど案外面白かったww


個人的に℃-uteのCDって普段あんまり聴かないんですよ。
もちろん新曲やニューアルバム出た時は聴きまくりますけど
昔のCDはもうほとんどプレーヤーに乗ることがありません。
なぜかと言うと普段ライブで見て聴いてるので必要がないという。


そういうわけで今回「まっさら〜」から聴き直したのは久しぶり。
そして・・・初期シングルのあまりの声の幼さにめまいがしたwww


「まっさら〜」当時愛理ちゃんはまだ小学6年生(!)
慣れないレコーディングというのもあって
全く拙い表現と歌に驚きました。こんなんだったっけ?
当時は上手いと思ったんだけどな・・・。
つい先日ソロイベントで「現在(いま)の」愛理ちゃんの歌を
堪能してきたので余計にそう感じたのかもしれません。
「都会っ子〜」あたりでも今と比べれば全然、って感じ。


そうは言いつつも愛理ちゃん独自の表現というのはもう出ていて
「愛理節」的な部分は初期の段階で既に存在してます。

ただ線が細い・・・声が細いので幅が狭いんですよね。
まだ若すぎるし身体的にも未完成なのでそれはしょうがないです。
それは愛理ちゃんだけでなくユニット全体もそう。
今の℃-uteのイメージに近くなるのは「涙の色」あたりからでしょうか。


あとはジャケ写の愛理ちゃんがキャワワw
特にインナーのこの写真が最強!!




州´・ v ・)「tubさん、アタシとデートして楽しい?」



もうなんつーか・・・
愛理ちゃんの白のマフラーを引っ張って抱きしめてあげたくなる。



州#´・ v ・)「寄らないでシッシッ。」 orz ハイ・・・