雑談(ハロプロとは関係なし・・・でもないw)

昨日クラシックのコンサートへ・・・と書きましたが、
正確には「大阪市音楽団」というプロの吹奏楽団の定期演奏会に行ってきました。
目玉はヨハン・デ・メイという作曲家の最新超大作「交響曲第3番『プラネット・アース』」で、
作曲家自身の指揮による日本初演!というものでした。
クライマックスにいたってはもう・・・ド迫力、大感動!ボロボロ泣いてしまいました。
まさに歴史的瞬間に立ち会えた、という感じ。たまにはこういうのもイイっす。


「プラネット・アース」(=)地球、もっと大事にしないといけないなと思いました。
この曲のメインテーマ(主題のメロ)を、ハロプロ文化祭のイメージ曲に使って欲しいぐらい。
ぶっちゃけあのヘンテコリンな字余りラップ曲よ(ry。