ところで。
今回の青封筒では年末恒例の「バレンタインチョコ」の申込みもありますが
特典生写真でなぜか紺ちゃんのぶんがない・・・
州♯´・ v ・)「アタシのだけでいいでしょ!」 orz ソウデスネ
まあそう言いつつ、今まではずっと紺ちゃんのを買ってたからなあ。
昨年の申込み時点で紺ちゃんはイパーン人だったので当然ナシ、
そこで私はまた一線を踏み越えて愛理ちゃんへと走ってしまったんだけどw
さて、知ってる人は知ってるとおり(?)私は長いこと紺ちゃん推しをやってました。
そして去年その最愛の人が卒業、引退してしまい、
ココロの支えを失っていた私に手を差し伸べてくれたのが愛理ちゃんだったわけで
それ以降は愛理ちゃんとのハッピーライフを楽しんでいたわけですが・・・。
紺ちゃん復帰の瞬間はナマで見届けました。でもその時は
「紺ちゃんが好きだという気持ちを失ったわけではないけれど
今の本命はもう愛理ちゃんで、愛理ちゃんと一緒にすごす時間のほうが大事。」
という感覚でした。
当初紺ちゃんは学業優先、ガッタスオンリーという話でしたから
地方在住の私にとっては現場を追っかけるにも限界があると思ったし。
ところが音楽ガッタスが意外に好調(?)で2枚目のシングルもすでに発売済、
アルバムやツアーまで予定されてるうえに案外TVなどのメディアにも登場してます。
さらに前々回の更新で触れましたが、「歌ドキッ!」で5曲もソロで歌うなんて・・・。
こんなの現役時代ですらなかったような好待遇。
そして・・・カワイイんですよね。ホントに。
特にハロモニで披露された「やったろうぜ!」スタジオライブの紺ちゃんを見て
なんとも切ない気持ちになりました。
グループの中にいても埋没しないようなキレのあるダンス、表情。
ああこれが私がずっと見続けてきたものなんだなって。そしてそれが戻ってきた。
私が身も心も捧げた人、やはり思い入れが違います。
川♯o・-・)「・・・誰がいつどこで身を捧げたって?」 orz ゴメン嘘デス