気持ちと実際と。
前回の続き:医務室内
tubオン「じゃあ、愛理に何があったかわからないんですか。」
医師 「データ量が少なすぎる。本部に帰ってから調べてもらったほうがいい。」
tubオン「それしかないか・・・。」
愛理 「ごめんなさいtubさん。
あの局面を乗り切るにはあれしか方法が思いつかなくて・・・。」
tubオン「謝るのは俺の方だよ。俺がもっと強けりゃ
お前にあんな無理をさせることもなかったんだから。」
愛理 「相反するエネルギーを同時運用・・・あの機体ならできるはずだと。」
tubオン「そのための計算でオーバーヒートしちまったってことか。」
愛理 「はい・・・でももう大丈夫です。行けます。」
tubオン「俺・・・愛理が倒れた時、初めて自分の気持ちに気がついたよ。」
愛理 「??」
tubオン「愛理・・・今度こそお前を守る。お前のことを愛してる!」
愛理 「!!・・・私はずっと前からtubさんのことを・・・。」
tubオン「愛理・・・・・。」
愛理 「tubさん・・・・・」
tubオン「・・・・キスしていいか?・・・・。」
愛理 「ん・・・・・・・・。」
州#´・ v ・)「・・・嘘はいかんなあ嘘は。」 orz オオット
前回と今回の前半部分は実際のゲームからの引用です。
ただしゲーム内の専門用語を削ったり
文章だけでもわかるように少し要約、手直ししてますが
おおむねこのとおりの展開です。結構楽しいでしょw
自分の気持ちに気がついた所、からが嘘ですww
いや愛理ちゃんのことが好きなのはホントだけど。
それにしても愛理ちゃんに長く会ってないな・・・と思ったら
いちばん直近は3/5の「Kiss me 愛してる」イベ以来(レポはこちら)なので
実は1ヶ月も経ってないんだ・・・。
それこそ地震があったりしたので忘れてましたが。